黒山三滝 顔振峠
名所である黒山三滝からの周回コースを設定。先週に引き続き、奥武蔵グリーンライン(の一部)を走った。
キャンプ用のストーブ
数年使ってきて、武井バーナー501の使い方のコツ分かってきたこと。
- ポンピングは自転車用意の空気入れを使えるようにアダプターが必要
- 余熱の噴霧器を使う圧はメーターの1.5を維持で空気を補充していく
- 空気入れを接続部分は、空気を入れ終わったら、すぐに外しておく。そうしないと、余熱の炎で、空気入れの接続部分がすぐに壊れる
- 余熱が完了したら、弁を開いて、噴霧器はすぐに閉じる。シューっという青い焔が出なかったら、すぐに弁をとめて、余熱を再開する。
- 着火できたら、圧を2.3あたりまで増やす。たいてい2くらいでOK
- 圧1.5下回ったら空気圧追加するようにしてる。
- 灯油がタンクにたくさん入っているときは、圧が減るの早いので注意
- 数時間使って、圧に問題ないのに、炎が弱くなることがある。そのときは、弁を反対側目一杯に一瞬開いてすぐに戻す。汚れが取れて、勢いが戻る。
- 弁を操作するハンドルも、熱の影響をさけるため、操作しないときは外しておく。